アンニョンハセヨ
![]() 先週から一泊二日の江原道の旅の模様をお届けしております cloverleafです ![]() さて本日もその続きを書かせて頂きたいと思っておりますwww まさか入山して早々に食べれると思っていなかった お昼を無事に済ませ、高いところから雪岳山の山並みを まずは一望したく向かった先はケーブルカー乗り場。 一万ウォン握りしめ、チケット売り場へと移動。。 ![]() ![]() が、、なにか様子がおかしい・・・。。。。 なんだ、チケット売り場の方、お昼休憩でもいったか?? にしてもよ・・?窓口そんなに締めていくなんてまるでやす・・ なぁぁぁぁぁにぃぃぃぃ――――――――――――――――――― 強風のため運休だとぉ――――――――――――・・・。 ![]() 乗り場でやたら空いてるから乗り場じゃない所へ 来てしまったかと思いきや、、まさかの運休により乗れないという・・(笑) 乗れないかもしれない・・というアナウンス、せめてバスで 案内欲しかったよね(笑) ←まぁ、、ガイドさん入り口で行ってしまったし・・ 乗れないのはわかったけど、そんなに風が強かったんかね?と あきらめつかない私はとりあえず外ケーブルカー乗り場で ケーブルカーだけでも一目見ようと外へ。 ![]() もちろんの如く・・ケーブルカーみれずはずもなく・・。 なにやら後から知った事。 雪岳山は風の影響でケーブルカーの運休はデフォなんだとか(笑) そ、、それなら仕方がないのですが やっぱり一回は乗ってみたかったなぁ・・。 ![]() 風で揺れるケーブルと入口にあるゴンドラだけ見つめても タイムリミットの3時30(集合場所に戻ると自分で決めた時間w)は迫る。 立ち止まってもいられない、前に進まねば・・w ケーブルカー乗り場を後にし、向かった先は신흥사(シヌンサ=新興寺) ![]() 曹渓宗(大韓仏教曹渓宗)は、 652年(新羅真徳女王6年) 全国の有名な寺院を回りながら旅していた慈蔵律師(590~658)が 建てたお寺なんだそう。 元々は香城寺という名だったそうですが その後、数回の火事に遭うも 仁祖(朝鮮16代目の王)22年(1644年)に霊瑞、蓮玉、恵元らが 現在の場所に寺を建て、 名前を神の啓示を受けて建てたという意味を込め、「神興寺」としたそうな。 歴史ある寺院内へ入ってまもなく 目に飛び込んできたのは 巨大な鳥様ではなく(笑)統一仏(トンイルプル)という大仏様。 ←写真がどうしても鳥目線w ![]() そしてセルカ棒で写真を撮る韓国人のご夫婦が 入り込んでおります(笑) 由緒ある寺院内、散策するとなんだか心が落ち着くもので お寺内気持ちよく散策しながらふと時計に目をやると タイムリミットまで2時間を切っていることに気づいた ![]() ![]() まずい、、ホントに山の入口付近で 時間になってしまう・・ ![]() この時間内、雪岳山内の見どころにとにかく行かねば・・ 地図を見て、時間内に行けそうなスポットへ ![]() ![]() ![]() ■韓国留学のことならaah! education にお任せください! ■ ![]() ![]() にほんブログ村 ![]() 韓国留学 ブログランキングへ スポンサーサイト
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